なぜ印鑑証明が必要なの?

印鑑証明が必要なケースというのは多数あります。住宅ローンを組んだり、土地や

 

家屋の売買、保険金の受け取り、自動車の購入や売却、その他実生活の中で

 

様々見受けられます。では何故そのような際に提出を求められのでしょうか。

 

答えから述べるとそれは役所によって証明されたものであり、それを所持している

 

者は本人であるというお墨付きが与えられているからです。

 

 

gf0640065860lまずは、印鑑登録から始まります。自分だけの印鑑である、これは実印であるとい

 

うことを役所に届けるのです。この印鑑はシャチハタや三文判のようなどこにでも

 

売っているものでは受け付けてもらえません。というのも、誰でも手に入れられるよ

 

うな印鑑ですと、第三者が本人に成りすます危険性があるからです。登録が済め

 

ば、印鑑登録カードが発行され、これを窓口に提示して、手数料を支払うことによ

 

り発行してもらえます。カードがない場合は、例え登録された印鑑があっても発行

 

されません。紛失した場合は運転免許証やパスポートなど顔写真のあるもので本

 

人であるとの確認が取れない限り再発行には応じてもらえません。このように登録

 

から発行まで役所という公的機関によって管理されていますので、当該印鑑と印

 

鑑証明を所持しているのは第三者ではなく、間違いなく本人であるということが保

 

証されており、様々な場面で要求されるのです。